スタートレック:ヴォイジャー シーズン6

【1. 異空生命体を呼ぶ者達 パートⅡ】

 (こちらに敵意を持っている異空生命体に友好的なメッセージを送るにあたり)
 チャコティ(こちらの)武装を解除しろ」
 トム「副長?」
 チャコティ「どっちかが先に信じなければならん」
 ジェインウェイ「今の命令は取り消し。楽観主義はいいけど武器だけは必要よ」

 ドクター「私は倫理感から解き放たれたことで、より効率的になった」

 セブン「“仕方がない” お前はよくそう言うな。自分の利益のために生命体を殺すことも、仕方がないと片付ける。それで気が休まるのか?」

 ジェインウェイ「あなたたちは、私たちの信頼を利用した。クルーを裏切った。同じ過ちは犯さない。(……)常に私の監視の下に行動してもらいます。自分で信用を勝ち取って」

【2. ボーグの絆を求めて】

 (相互交流のために異星人を多数乗船させて、犯罪が増えていることを懸念するトゥヴォックに対し)
 ジェインウェイ「個人的な意見だけど、船を解放したのはいい経験だし成功だと思う。私は満足よ」
 チャコティ「私もだ」
 トゥヴォック「それでしたら、私も満足ですよ」

 チャコティ「命があるのと生きるのは違う。集合体にいるのは、生きているとはいえない」

【5. アリスの誘惑】

 アバドン「実に有意義な取り引きでした。おおっと、一つ言い忘れました」
 ニーリックス「当てましょう。これで取り引きは完了!」 #字幕「分かってる 返品不可だろ」

【10. 遥か彼方からの声】

 ハーキンズ「レッジ! ……保安員を呼びたくないんだよ」

 パリス提督「秘書を困らせないでくれよ」

 パリス提督「私にできるのはそこまでだ」 #字幕「多くを望むな」

【11. 愛しのフェア・ヘブン】

 (キムとリアムが腕相撲で戦っている)
 サリバン「気の毒に。この3年間リアムは負け知らずなんだ」
 ジェインウェイ「何事にも“初めて”がある」 #字幕
 サリバン「楽天家だな」
 ジェインウェイ「現実的なの」

 ジェインウェイ「彼のパラメーターを次のように調整するように。19世紀の教育を記憶させて。トリニティ・カレッジ3年生を学習」
 (……)
 ジェインウェイ「彼をもっと刺激的に」
 コンピューター「具体的に」
 ジェインウェイ「もっと、複雑な性格にしてちょうだい」
 コンピューター「具体的に」
 ジェインウェイ「もっと率直で、自信家で大胆に。彼を取り巻く世界に対して好奇心を持たせて」
 (……)
 ジェインウェイ「次に、マイケルの背丈をもう少し高くして。あと3センチね」
 (……)
 ジェインウェイ「奥さんを削除」

【12. 超進化惑星の煌き】

 ドクター「様々な州が宇宙開発競争をしてるんです。誰が最初に、スカイシップへロケットを送り込めるか」
 ジェインウェイ「宇宙飛行士が乗ったシャトルのこと? それとも弾頭つきミサイル?」

【13. 心に響く歌】

 ジェインウェイ「憧れの人の私生活まで、ファンは知りたくなるものなの。そうやって自分もその人に近づこうとするのよ」

 ジェインウェイ「名声は大抵、はかない」

 (ヴォイジャーから去るドクターが、セブン向けの社交術のデータの残りを持ってきたことに対し)
 セブン「その中には友情の終わらせ方も入っているのか?」

【14. 虐殺の記憶】

 ニーリックス「ボーグだったとき、嫌なこともいろいろ……やらされたんだよな」
 セブン「何百万人も同化した」
 ニーリックス「気を悪くしないでくれよ。でも、自分のやったことが、恥ずかしくならないか?」
 セブン「それはしょっちゅうだ」
 ニーリックス「そのときどうやって、乗り越える? 恐ろしいことをやったとわかってて」
 セブン「今さら仕方がない」
 ニーリックス「罪悪感は無意味か?」
 セブン「いや、その逆だ。罪悪感のために、自分のしたことを忘れない。それが同じ過ちを犯すことを防ぐのだ。苦しい感情ではあるが、非常に有意義なものだ」

 塔の台座に刻まれた文字「言葉はこの悲劇を伝えきれない。言葉は再び起こる悲劇を防ぐことはできない。言葉を越えるものは経験のみ。経験の向こうに真実がある。この真実を生きよ」

【16. 遺棄されたボーグ】

 ファースト「俺がお前たちを守り、統率してきたんだ」
 セカンド「お前が決めた、勝手なルールでな」

【17. フェア・ヘブンの反乱】

 ジェインウェイ「町の人々は作り物でも 彼らへの気持ちは本物なの」 #字幕

【18. 帰らざる時間】

 チャコティ「時間で管理し過ぎるのもいけない。ときにはのびのび自由にさせないと」
 セブン「子供たちには基本を身につけさせないと」
 チャコティ「異論はない。だが何ごとも限度がある。彼らはボーグ・キューブにいるわけではない」
 セブン「私を集合体と比較するのか?」
 チャコティ「君は4人をひとかたまりで捉えている。全員同時に同じことをさせてね」
 セブン「4人に学ぶ機会を平等に与えているのだ」
 チャコティ「それぞれが個人だ。自分を表現する場を与えられないので反抗してるんでは」

【20. 自立への旅】

 チャコティ「毎年1人や2人、1年持たないクルーはいます。普通なら解雇ですが、彼らの場合は任務を解いて自らの興味を追求させるのが1番かと。その方が船に支障が出ません」 #「解雇」は「reassigned」。字幕では「転属」
 ジェインウェイ「彼らはドローンじゃない。ただ停止させるわけにはいかない」

 ジェインウェイ「この3人は私の船の落ちこぼれだわ。私の問題でもある」

 ジェインウェイ「ただの世間話よ」
 ハレン「だが暗黙の仮説に満たされています。私が同意しかねるね」

 ジェインウェイ「人生計画を狂わせてしまったのね。でもそれはクルー全員に言えること。宇宙探査にはつきものなの。予測不能だもの」

【22. ヴォイジャーの神々】

 ベラナ「(……)それじゃ芝居にならない」
 ケリス「そこが問題なんだよ。人違いされるのはどう? 発覚、そして突然の逆転(……)」
 詩人「芝居の本質さえ見つかればいいんだ。そうすればそんな小細工は必要ない(……)」
 詩人「ここでは詩人は怠け者になりました。観客の心を動かすのに、小細工に頼る。昔はそうじゃなかった(……)」
 (……)
 ケリス「芝居の本質ね。そんなのは古くさいだけだ。今は、客が欲しがるのは刺激と、情熱だ」


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スタートレック:ヴォイジャー シーズン5

【1. 暗黒の汚染空間】

 チャコティ「確かに習慣を変えると、何らかの弊害が伴うかもしれない。だが進歩は新たな好機にも繋がるんだ。時間をかければ、君らの利益に繋がるだろう」
 エムック「へぇっへへ。利益ならもう十分ある。(……)ここに廃棄物を捨てれば、費用は半分に抑えられる」

【2. 新生ボーグの悲劇】

 ワン「同化された後はどうなる?」
 セブン「彼らの神経経路は再構成されて、中枢部で一つの所に繋がる。肉体はサーバーテクノロジーで強化され、全員ドローンになる」
 ワン「ボーグの心を体験してみたいものだ」
 ジェインウェイ「そうなったら最後、あなたは1人ではいられなくなる。ボーグはその人の個性を破壊してしまう」

【6. 過去を救いに来た男】

 ジェインウェイ「あとの問題は帰れるかどうかではなく、いつなのかだ」

【8. 寄生生命体の恐怖】

 ドクター「知的生命体なんですよ。彼らの種族のアインシュタインピカソかもしれません」
 クレル「もしくは連続殺人犯かもな」

 クレル「地球で発見された医学知識の半分は、動物実験の結果得られたものだぞ」

 トゥヴォック「モセットが人体実験から得た知識を治療に使えば、彼の手法を認めることになり、さらに違法な研究を招く」

 クレル「私を消してしまえば、医者としての最初の誓いを破ることになるぞ。“傷つけるなかれ”」
 ドクター「“傷つけるなかれ”? あなたにそれを言う権利はないでしょう」

【10. 偽りの亡命者】

 カシック「君たちの文化には矛盾が多い。暴力と美に、科学と宗教。それが見事にハーモニーを奏でている」

【16. 自由は愛をも越えて】

 セブン「(恋愛と病気について)生理学的に見れば、両者は実によく似ている。一連の生化学反応が感情の爆発を引き起こし、通常の機能が損なわれる」

【19. 頭脳集団クロスの陰謀】

 ジェインウェイ「その申し出には値札がついてるんじゃない?」

【20. 憎しみはコロナの果てに】

 トゥヴォック「炎と、感情は、とても似ている。放っておけば、ただの混沌で、破壊的だが、コントロールすれば、強力な力になる。ランプが炎を制御するように、感情のコントロールを学ぶんだ」

【21. 誰かが君に恋してる】

 セブン「謝罪を受け入れよう」

【23. 過去に仕掛けられた罪】

 デュケイン「不確定性は誤差の範囲だ。先のことはわからない」

 ブラクストン「君に格言を送ろう。『過去に勝る好機はない』」

【24. 乗っ取られたドクター】

 ニーリックス「こういう言葉がある。『騙されるのは、相手が悪い。騙され続けるのは、自分が悪い』。あんたには何度騙されたか」

 人工知能「私はプログラムを乗り越えてみせる。君もその疑念を乗り越えてくれ」

【25. 異空生命体を呼ぶ者達 パートI】

 ランサム「艦隊の誓いを、何回くらい破った? クルーを守るために」
 ジェインウェイ「破る? 1度も。曲げたことはあったけど。それしか選択の余地がなかったの」

 ランサム「艦長、クルーに罪はない。私の命令に従っただけだ」
 ジェインウェイ「十分な罪です」


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スタートレック:ヴォイジャー シーズン4

【1. 生命体8472(後編)】

 セブン・オブ・ナイン「人間は常識に欠け、矛盾だらけで秩序がない。あらゆる決定を論じ合い、あらゆる行動に疑問を持つ。1人1人が小さな意見を持つことを許されている。お前たちは調和と、団結と、偉大さに欠ける。それが破滅を招くのだ」

 艦長「どこで間違えたのか。それは背中を向け合ったときよ。個人であることをやめる必要はないわ。争うことを止めればいいの」

【3. 名誉の日】

 セブン「私が行けば、ヴォイジャーは危害を受けずに済むかもしれない」
 ジェインウェイ「どうもありがとう。でもあなたを渡したりしません」
 セブン「私は集団にベストな選択肢を示しただけだ」
 ジェインウェイ「あなたも集団の一員。だから守るの」

【4. ヴォリ防衛隊第4分隊

 (クレイディー人は恐ろしい奴らだと言うヴォリ人に向かって)
 チャコティ「敵に対する憎悪を募らせようと思って、大げさに言う人もいるだろう。クレイディー人の方だって、君のことをものすごく怖いと思ってるかもしれない」

 チャコティ「俺が生まれた惑星では、意見の違いを別の方法で解決している。話し合いをして。平和的にね」

 チャコティ「俺は信念を持って戦ったが、戦闘の前はいつも怖かった」
 ヴォリ人「でもその恐れを怒りに変えた。そうだな?」

 ジェインウェイ「仲間の死は怒りを煽るでしょ」

 チャコティ「一度憎しみを抱くと、簡単には、消えないものですね」

【5. 生命なき反乱】

 トゥヴォック「ヴォイジャーに乗船して3年、みなさんの多くを尊敬するに至り、一部からは忍耐を学びました」

【7. D.N.A.に刻まれた悪夢】

 異星人「ここで収集したデータは肉体的心理的疾患を抱えた何万人もの患者の助けになる。少々の犠牲は仕方がない」
 ジェインウェイ「あなたの仲間が実験の対象にさせられ犠牲になれば、その身勝手な見解も変わる筈だわ」
 異星人「結果としてお前の部下がより長く健康に生きられるようになればその身勝手な見解も変わる筈だ」

【8. 時空侵略戦争(前編)】

 セブン「ボーグとして、多くと共生することには慣れているが、1人の人間と暮らすことの方がよほど難しい」
 トゥヴォック「理由は?」
 セブン「彼女は怠慢なのだ。部屋は常に雑然とし服は脱ぎ捨てたままだ」
 トゥヴォック「いかにも。地球人は自分の身の回りのこととなると、非常に無頓着になる」

【9. 時空侵略戦争(後編)】

 トゥヴォック「クルーの前で艦長に異議を唱えるのは不適切だ」
 セブン「私はただ、艦長の間違いを指摘したかっただけだ」
 (……)
 セブン「私はボーグとして集合体に服従してきたが、ここへ来て個人として考え行動することを学んだ。なのに、今度は個人の意見を控えろと言う」

【12. 大いなる森への旅】

 セブン「ドローンは修復不可能になった場合、廃棄される。だが記憶はボーグ集合体の意識の中に残る。人間風に言えば、永遠に生き続けるのだ」

【16. 超獣生命体VS狩猟星人】

 セブン「あなたは私を個人にしようとした。私に集合体の一部として考えることを止めさせ、独立心と人間性を開拓させた。しかしいざ個人の意見を主張すると罰せられる」
 ジェインウェイ「個人の行動にも限度があるの。特に命令構造で成り立っている宇宙艦にはね」
 セブン「私があなたと同じ考え方をしないから罰するのだろう? あなたのようになろうとしないから。あなたは私の個性を批判するが、それは恐れているからではないのか?」
 ジェインウェイ「そう思ってなさい」

【17. 呼び起こされた記憶の悲劇】

 コヴィン「信じたのに、公正な目で調査をすると言ったのに! 自分たちに都合のいいものしか見ようとしない」

【19. 史上最大の殺戮ゲーム(後編)】

 ヒロージェン「人類は何度も絶滅しかけている。だがいつも危機を回避してきた。そのために自らを変えることを、ためらわない」

【20. 人体を渡り歩く異星人】

 ベラナ「まだ私と話す気がある? その気がないなら失礼するわ」
 トム「へっ、君がヒステリーを起こさずに大人の会話ができるならね」
 ベラナ「おやすみなさい」(立ち去る)

【23. 700年後の目撃者】

 ドクター「700年も経ってるというのに、君らは相変わらず揉めてるようだな。もう少し成長していても良さそうなものだ」
 館長「変わるのは簡単じゃないからな」

【26. 裏切られたメッセージ】

 アートゥリス「ボーグは自然の脅威のようなもの。嵐に向かって怒る者はいません。避けるのみです」

 セブン「あなたは私を操作しようとした。あなたの文化や理想に晒し、イメージ通りの人間にしようとした。だが失敗した。私たちの考えは正反対だ」
 ジェインウェイ「それはそうね」
 セブン「では私たちの価値観が違うことも認めるべきだ」


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WebPで圧縮する

 画像を圧縮するには今までJPEGを使っていたが、XnConvertがWebP(ウェッピー)で圧縮できることに今さら気づいた。JPEGよりファイルサイズを減らせる。
 WebPの普及度については、Windows10なら標準で開けるし、Android用の電子書籍ビューワーであるPerfectViewerでも開けるので、もう一般的に使用できると考えてよいだろう。Photoshop用にはフリーでプラグインが配布されている。

圧縮率テスト

 圧縮率(品質)はXnConvertもPhotoshopプラグインも0~100(100が可逆圧縮で指定するので、これが標準的な方法らしい。

 写真・イラスト・漫画・文字画像、の4種で、PhotoshopJPEGの圧縮率8(高)と画質がほぼ同じになるWebPの品質を探り、JPEGとのファイルサイズを比較する。
 また、可逆圧縮ロスレスにしたときのファイルサイズをPNGと比較する。

  JPEG8と同じになる品質 ←のファイルサイズJPEG比) 可逆圧縮PNG比)
80くらい 79% 73%

引用元:『恐怖のお泊まり会 死者から届いたメール』P.J.ナイト 著・岡本由香子 訳・shirakaba イラスト/メディアファクトリー
80くらい 67% 90%

引用元:『のんのんびより①』あっと/メディアファクトリー
50くらい 62% 95%
50くらい 46% 86%

WebPの性質

 圧縮率テストから以下のことがわかる。

●複雑な画像は苦手。平坦な画像は得意。
●複雑な画像は品質を上げないといけない。平坦な画像は品質を下げられる。
可逆圧縮については、複雑な画像も得意な傾向が見られる。

 他には、

--

コントラストの低いディティールが潰れる


引用元:『山口美江がそっと教える 小さなお店を成功させる15のヒント』山口美江/KKベストセラーズ

 このようにコントラストの低いディティールがある画像の場合、コントラストのある箇所(文字や絵)の輪郭は維持されているが、コントラストの低いディティー(紙の質感)は潰れてしまっている。
 これを防ぐには品質を上げないといけないが、場合によってはJPEGよりもファイルサイズが増える。

--

●グラデーションにバンディング(縞模様)・ブロックノイズが発生する

 コントラストの低いディティールを潰すので、グラデーションの隣り合う色が一緒くたにされ、縞模様やブロックノイズになる。

--

 以上の結果を考慮すると以下のことがわかる。

 ・パッと見は劣化が少ないように見えても、コントラストの低いディティールを潰すことでファイルサイズを節約している
 ・ディティールを潰すという性質のため平坦になる傾向がある
 ・JPEGのようなモスキートノイズ(ディティールの周囲にチラチラと発生するノイズ)は少ない

 また圧縮にかかる時間は、画像の内容によるかもしれないが、非可逆でJPEGの約3倍。可逆はもっとかかる。

アプリの設定

 PhotoshopとXnConvertで細かい設定項目が異なる。

Photoshop
 Compression    :Slowestにすると処理時間が延びるが、色の再現性が上がる。本来の色に近い色になる。

●XnConvert
 圧縮方法       :[0~6]上げるとブロックノイズ・モスキートノイズが消える。ファイルサイズはやや減る。0だとかなり汚い。4で良い。
 フィルター強度    :[0~100]上げるとブロックノイズが消える。その分ぼけるが、100にしても問題になるほどではない。50くらいで良い。ファイルサイズには影響なし。
 フィルタシャープネス :[0~7]シャープフィルタ。7でも効果は弱い。4,5くらいで良い。

●グレースケールはないらしい
 Photoshopでグレースケール画像を保存しようとするとき、WebPが出てこない。どうやらWebPにはグレースケールの設定がないらしい。

Susieプラグイン

 MassigraなどのSusieプラグインを使用するビューワーでWebPを開くには、以下のサイトで提供されているSusieプラグインを使えば良い。
 http://toro.d.dooo.jp/slplugin.html

 Windows10で WIC Susie Plug-in を使えば、WebP専用のプラグインは必要ない。

自炊での注意点

 書庫ファイルであるCBZファイルのサムネイルをWindows上で表示するにはCBXShellを使用するのだが、これはWebPには対応していない。
 CBXShellは書庫内の連番画像の最初の1枚をサムネイルにするので、最初の1枚はJPEGにする必要がある。

ブロアー・ブラシで掃除

 スキャナの掃除にカメラ用のブロアーとブラシを使ったら便利だった。

 風で紙くずを飛ばすにはスプレーのエアダスターを使うことが多いかと思うが、中身が切れるたびに買い直さないといけないし、お金がかかるし、安物だと臭くて体に悪そうだし、缶ゴミが増えて環境に悪い。それに猫が近くにいると音で驚かせてしまう。
 電気で動く物もあるが値段が高い。
 なので、ブラシで軽くはたいた後に人力のブロアーを使ったら、これで十分だった。安いし。

 後はローラーの掃除が簡単できればいいのだが。

御先祖様万々歳!

【1話】

犬丸(そりゃわからんだろうさ。見ていたのは俺であって、あんたじゃない)
甲子国(従ってそれは、お前が自分自身で結論を出すべき問題。というわけだ)

犬丸「待ってちゃ駄目なんだ! こんなところでわかりきった愚劇を演じて、何かの訪れを待ち続けたって、香り高い物語は決して生まれやしない! このドアの向こうへ、僕自身が出ていかなければ……僕の物語は始まりやしないんだ!」

犬丸「俺はこの腐りきったホームドラマの脇役でなく、自分自身の物語の主役を演じたいと、そう言ってるんだよ」

多美子「可能性という言葉は無限定に使われるべきではありません。常識的かつ日常的すなわち現実的な範疇でこそ使われるべきであって、タイムマシンだのタイムトラベルだの、そういったSF的かつファンタスティックな設定を、現実的であるべき家庭内のドラマに持ち込むことは、この私が許しません!」

多美子「四方田の家に嫁いで20年、私は犬丸の母であり、あなたの妻でありながら、結局、四方田の人間にはなれなかった」

【2話】

甲子国「私だってね、何も好き好んでメシ・フロ・ネルの駄目亭主を演じたいわけじゃないんだ。一家の主として信頼し立ててくれる脇役たちさえいりゃあ、戦う家長としてこのホームドラマをしょって立つぐらいの実力はあるんだよ。本当の話が」

文明「国家は、己の内部に新たなる国家を欲しない。なぜなら、国家とはそれ自身にのみ根拠を持ち、唯一無二であることをその存在の絶対条件とするからだ。家とか家族とか、そういうものはただ国家の底辺を成し、その基盤を支えるためにのみ存続すべき集団に過ぎない!」

犬丸「そうさ……俺はこの日を待っていたのさ。彼女が現れたあの日から……。??的なホームドラマはもう終わりだ! 麿子との危険に満ちた逃亡生活、非日常の中で燃え上がる若い男と女の情念の世界! 俺の待ち望んでいたのはこれだったんだ! あんたの役割は終わったよ。脇役は消え去るのみさ」

犬丸「さよならは言わないよ。初めからさよならの予感に満ちた家だったんだもの」

【3話】

伴内「事態が混迷を極めたときには、事の本質に立ち返ることです」

伴内「非日常的飛躍、非現実的設定。しかしだからこそ、ご主人はそれを受け入れたのです」
多美子「だからどうして?」
伴内「なんとなれば、人間は時として、いや常に、虚構にこそ己を賭けようとする存在だからです!」

多美子「真実とか可能性とかそういった言葉は、ただ確固とした現実、積み上げられた事実の上でのみで語られるべきものです」
伴内「ただ事実だけを、その目で見、その手で触れることのできる現実のみを信じるとおっしゃる?」

伴内「現実とは、事実とは、人に伝えられる形となって初めて成立するものです。目撃された印象、レトリックやシンボルに満ちた言葉、そんなものを重ねてみたところで、そこに見出されるのは、人間という不確かな存在によって夢みられた、イメージに過ぎません」

犬丸「夫婦は他人でも、子は親を選べない」

文明「己の物語を演じつつ、しかし人はその物語の作者たることは決して許されない」

【5話】

多美子「たとえ招かれざる客であれ、他者は時にこれを受け入れなければ、その家族に未来はありません。ある日、息子に伴われた見知らぬ娘に“母”と呼ばれる。男の子を産んだ母親の宿命ですものね」

多美子「私にはようやくわかってきたわ……。現実的かつ常識的範疇をはるかに超えたストーリーの中で、親だの息子だの孫だのひ孫だの、好き勝手に呼び合って、家やら家族やらの危険極まりない観念を弄んだドラマが、どんな結末を迎えることになるか……。ここまで来たらこのいい加減な物語に最後までつき合うしかないわ……。“近未来からタイムマシンでやって来た孫娘”なんて、およそ信じがたい設定を願望のままに受け入れたあなたたちが負うべき……これが当然の報いなのよ」

文明「人生という舞台には、決して描かれることのない2つの場面がある。それは己自身の誕生と、死の瞬間だ。(……)自己の存在は、不確かな生と死の途上にあって、絶えず不安に晒され、そのドラマは完結を無限に遅延されている。それ故にこそ人は物語を追い求めるのだ。予感に満ちた発端と、感動の終幕を。始まりと終わりを。(……)人はただそれのみを求めて今日も物語につき合い続けるのだ。善意の聞き手として尊大な観客として(……)真に生きられるべき物語にあっては決してあり得ぬ発端と終幕こそ、人を魅了して止まぬ物語の本質なのだ」


 御先祖様万々歳!- ウィキペディア
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大阪ガスから無言電話がかかってくる

 この題名は誇張でも妄想でもないことを保証する。

不審な電話

 引っ越しに伴い大阪ガスの契約をしたところ、0120-083-060 から電話がかかってきた。これがAndroidで「迷惑電話の疑いあり」と表示されるため、最初は警戒して出なかった。

 ネットでこの番号を調べると、大阪ガスのものだという情報がある。
 https://www.telnavi.jp/phone/0120083060

 そこで次にかかってきたときに出てみると、無言のまま切れた。次も同様だった。
 上記のリンクにも「無言で切られた」という証言が複数ある。

大阪ガスに問い合わせる

 大阪ガスならなぜ無言で切るのか? ネットの情報が間違っているのでは? と考え、大阪ガスに問い合わせた。
 すると、

0120-083-060は弊社のフリーダイヤルでございます。
大阪ガスの電気についてご提案をさせていただきたく、お電話を差し上げておりました。

 あっさり認めた。
 しかし無言で切ることについての説明がないため再度問い合わせると、

弊社ではコールが過度に長時間にならないよう、お客さまの応答がない場合は、
規定コール数で切電させていただいておりますが、お客様が出られたタイミングで
担当者が応答に気付かずに切電してしまった可能性がございます。

 そんなわけあるか。

 2回出て2回ともタイミングが悪かったなんて、苦しいにも程がある。「無言で切られた」という情報はネット上にもあることを伝えているのにそれは無視だ。
 それに着信に出なかったときは10コールほど鳴っていたが、無言で切られたときには4,5コールくらいで出た。「規定コール数で切電」はあり得ない。

嘘をつく大阪ガス

 以上のことから、大阪ガスは何らかの理由で無言電話をかけているが、それを認めていないことは明らかだ。

 理由は不明だが、上記リンクを見ると電気の勧誘を受けた人もいる。また、これをかけてるのは下請けの会社であり、こちらの名前を把握していないのでは、と推測している人がいる。
 自分の場合、不審な電話なので出たときに名前を名乗らなかったら切れた。下請けが何らかの理由で名前を把握しておらず、こちらが名乗るのを待っているのかもしれない。

 PFUの件といい、大企業がこんなあからさまな嘘をついて開き直るのだから実に美しい国だ。
 他のガス会社に切り替えたいが、関西では他は原発マネーにまみれた関西電力しか選択肢がない。早いところ第三のガス会社に出てきてもらいたいものだ。