Bitmap2Material

Substance Designer を作ってる会社のソフト。
〈プロ版:149ドル/インディー版:100ドル〉

http://www.allegorithmic.com/

カラー/ディフューズマップから

・ノーマルマップ
バンプ(Height)マップ
アンビエントオクルージョンマップ
・スペキュラーマップ
・Curvatureマップ

を作成する。

Curvature(曲率)マップというのは、凹面を黒くする。
AO、汚し、SSSのマスクなどとして使うらしい。

他に特徴的なのが、マップをタイリング処理する機能があること。

ノーマルマップのパラメータ

Relief という所にある。
バンプ、Heightマップと共通。

Output Normal Format ? DirectXOpenGLでノーマルマップの形式が違うのだろうか
Secondary Relief Type
Secondary Normal Format
Secondary Relief Blending
Secondary Relief Intensity
Invert Generated Relief 凸凹を反転?
Normal Strength 凸凹の強さ
Relief Equalizer 細部から大きい規模までのディティールを、ぼかす←→シャープにする
Pinch Intensity 細部から大きい規模までのディティールを、何というかエッジを立てる?
Normal Sharpen シャープ
Normal Soften ぼかし
Height Levels In Heightマップの明るさを調整
HeightMap Balance ? 0にすると凸凹がなくなる

他に Sharp Recognition でシャープさを調整できる。

タイリング

Global という所で行う。
Offset と Splat の二種類で、パラメータもそんなに多くない。

この会社は、以前 Luxlogy が販売していた imageSynth を作ってた所だ。
imageSynth は、画像のサンプル箇所を指定してそれをスタンプみたいに並べるというものだったけど(自動化もできたが)、それに比べるとずいぶん簡易的になっている。

感想

・ノーマルマップなどについては、パラメータが充実している印象。AOなども調整できる幅が広い。
・画像のサイズは2の累乗に制限されるようだ。
・出力したマップに不要なアルファがついてる。
・2D Viewの右上のアイコンから「Display alpha channel」をオフにしないとマップの色が変。
・3Dプレビューの円柱が細長くて見にくい。ライトの当たってない側は真っ暗だし。