デプスバッファアンチの仕組みが判明

まるで機能していないように見えた LightWave の「デプスバッファアンチ」(Depth buffer AA) だが、実は機能していることがわかった。
以下のような仕様になっている。

・オブジェクトと背景の境界にはアンチがかからない
・オブジェクト同士の境界にはアンチがかかる
・デプスの範囲外にあるオブジェクトとの境界にはアンチがかからない

アンチをかけるには、デプスの最大距離の位置に、画面全体を覆う板ポリを置く必要がある。
(7/14修正)

また、カメラでアンチエイリアスの設定をする必要があるが、その際「適正サンプリング」は使わない方がいい。使うとRGB画像のコントラストが高い部分にしかアンチがかからないので、部分的にしかアンチがかかってないデプス画像ができる。これは他のバッファ画像を出力するときも同じ。

デプスにはバッファで出力するものとRLA、RPF画像に含めるものがあるが、どちらにもアンチがかかる。

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以前、デプスバッファアンチが機能してないと書いたのはいつだっけ。
2009年か……。
こんなことに気づくのに5年もかかったのか……。
もう疲れた……。

※古い記事は無駄に検索に引っかかると良くないのでそのうち消します消しました