Fluidのメモ

ドメインの中を格子状に区切り、格子の単位で流体の形状が生成される。だからドメインが大きいと解像度も多く必要になる。ドメインは最小限の大きさにする。

・解像度は、ドメインの一番長い辺に対しての値になる。それより短い辺は解像度が下がる。だから解像度が同じであれば、立方体のときに一番メモリ消費が増える。

・小さい流体を作ろうとすると、解像度が足りなくて流体が発生しにくい。

・サーフェイス上に少量の流体が乗ったままにすると、プルプル震える。格子の境界でメッシュが行ったり来たりしているようだ。

・以上のことから、大量の流体をシミュレートするには向いているが、少量の流体には向いていない。

流入口の大きさが大きいと流体の量が増える。

流入口の流入速度が速いと流体の量が増える。

流入速度を0にしても流入口から常に流体が出続ける。サイズを0にすると止まるが、下に溜まった流体が増え続けるなど挙動が怪しい。それにサイズをアニメーションさせると流体の大きさがおかしくなった。今のところ流入を止める方法は、流入口をドメインの外に出すことしか見当たらない。

・解像度が同じでも、流体が複雑な動きになると計算時間は延びる。

・流出口を使って余計な流体は消えるようにする。

・パーティクルは流出口に接触しても消えない。

・「動くメッシュを使用」は、ボーンやMDDで変形させる場合にオンにする。単に移動するだけの場合はオフでよい。

・流体が上に乗っている状態で障害物が上下に動くと、流体が増えたり減ったりする。障害物はなるべく動かさない方がいい。