スタートレック:ヴォイジャー シーズン6

【1. 異空生命体を呼ぶ者達 パートⅡ】

 (こちらに敵意を持っている異空生命体に友好的なメッセージを送るにあたり)
 チャコティ(こちらの)武装を解除しろ」
 トム「副長?」
 チャコティ「どっちかが先に信じなければならん」
 ジェインウェイ「今の命令は取り消し。楽観主義はいいけど武器だけは必要よ」

 ドクター「私は倫理感から解き放たれたことで、より効率的になった」

 セブン「“仕方がない” お前はよくそう言うな。自分の利益のために生命体を殺すことも、仕方がないと片付ける。それで気が休まるのか?」

 ジェインウェイ「あなたたちは、私たちの信頼を利用した。クルーを裏切った。同じ過ちは犯さない。(……)常に私の監視の下に行動してもらいます。自分で信用を勝ち取って」

【2. ボーグの絆を求めて】

 (相互交流のために異星人を多数乗船させて、犯罪が増えていることを懸念するトゥヴォックに対し)
 ジェインウェイ「個人的な意見だけど、船を解放したのはいい経験だし成功だと思う。私は満足よ」
 チャコティ「私もだ」
 トゥヴォック「それでしたら、私も満足ですよ」

 チャコティ「命があるのと生きるのは違う。集合体にいるのは、生きているとはいえない」

【5. アリスの誘惑】

 アバドン「実に有意義な取り引きでした。おおっと、一つ言い忘れました」
 ニーリックス「当てましょう。これで取り引きは完了!」 #字幕「分かってる 返品不可だろ」

【10. 遥か彼方からの声】

 ハーキンズ「レッジ! ……保安員を呼びたくないんだよ」

 パリス提督「秘書を困らせないでくれよ」

 パリス提督「私にできるのはそこまでだ」 #字幕「多くを望むな」

【11. 愛しのフェア・ヘブン】

 (キムとリアムが腕相撲で戦っている)
 サリバン「気の毒に。この3年間リアムは負け知らずなんだ」
 ジェインウェイ「何事にも“初めて”がある」 #字幕
 サリバン「楽天家だな」
 ジェインウェイ「現実的なの」

 ジェインウェイ「彼のパラメーターを次のように調整するように。19世紀の教育を記憶させて。トリニティ・カレッジ3年生を学習」
 (……)
 ジェインウェイ「彼をもっと刺激的に」
 コンピューター「具体的に」
 ジェインウェイ「もっと、複雑な性格にしてちょうだい」
 コンピューター「具体的に」
 ジェインウェイ「もっと率直で、自信家で大胆に。彼を取り巻く世界に対して好奇心を持たせて」
 (……)
 ジェインウェイ「次に、マイケルの背丈をもう少し高くして。あと3センチね」
 (……)
 ジェインウェイ「奥さんを削除」

【12. 超進化惑星の煌き】

 ドクター「様々な州が宇宙開発競争をしてるんです。誰が最初に、スカイシップへロケットを送り込めるか」
 ジェインウェイ「宇宙飛行士が乗ったシャトルのこと? それとも弾頭つきミサイル?」

【13. 心に響く歌】

 ジェインウェイ「憧れの人の私生活まで、ファンは知りたくなるものなの。そうやって自分もその人に近づこうとするのよ」

 ジェインウェイ「名声は大抵、はかない」

 (ヴォイジャーから去るドクターが、セブン向けの社交術のデータの残りを持ってきたことに対し)
 セブン「その中には友情の終わらせ方も入っているのか?」

【14. 虐殺の記憶】

 ニーリックス「ボーグだったとき、嫌なこともいろいろ……やらされたんだよな」
 セブン「何百万人も同化した」
 ニーリックス「気を悪くしないでくれよ。でも、自分のやったことが、恥ずかしくならないか?」
 セブン「それはしょっちゅうだ」
 ニーリックス「そのときどうやって、乗り越える? 恐ろしいことをやったとわかってて」
 セブン「今さら仕方がない」
 ニーリックス「罪悪感は無意味か?」
 セブン「いや、その逆だ。罪悪感のために、自分のしたことを忘れない。それが同じ過ちを犯すことを防ぐのだ。苦しい感情ではあるが、非常に有意義なものだ」

 塔の台座に刻まれた文字「言葉はこの悲劇を伝えきれない。言葉は再び起こる悲劇を防ぐことはできない。言葉を越えるものは経験のみ。経験の向こうに真実がある。この真実を生きよ」

【16. 遺棄されたボーグ】

 ファースト「俺がお前たちを守り、統率してきたんだ」
 セカンド「お前が決めた、勝手なルールでな」

【17. フェア・ヘブンの反乱】

 ジェインウェイ「町の人々は作り物でも 彼らへの気持ちは本物なの」 #字幕

【18. 帰らざる時間】

 チャコティ「時間で管理し過ぎるのもいけない。ときにはのびのび自由にさせないと」
 セブン「子供たちには基本を身につけさせないと」
 チャコティ「異論はない。だが何ごとも限度がある。彼らはボーグ・キューブにいるわけではない」
 セブン「私を集合体と比較するのか?」
 チャコティ「君は4人をひとかたまりで捉えている。全員同時に同じことをさせてね」
 セブン「4人に学ぶ機会を平等に与えているのだ」
 チャコティ「それぞれが個人だ。自分を表現する場を与えられないので反抗してるんでは」

【20. 自立への旅】

 チャコティ「毎年1人や2人、1年持たないクルーはいます。普通なら解雇ですが、彼らの場合は任務を解いて自らの興味を追求させるのが1番かと。その方が船に支障が出ません」 #「解雇」は「reassigned」。字幕では「転属」
 ジェインウェイ「彼らはドローンじゃない。ただ停止させるわけにはいかない」

 ジェインウェイ「この3人は私の船の落ちこぼれだわ。私の問題でもある」

 ジェインウェイ「ただの世間話よ」
 ハレン「だが暗黙の仮説に満たされています。私が同意しかねるね」

 ジェインウェイ「人生計画を狂わせてしまったのね。でもそれはクルー全員に言えること。宇宙探査にはつきものなの。予測不能だもの」

【22. ヴォイジャーの神々】

 ベラナ「(……)それじゃ芝居にならない」
 ケリス「そこが問題なんだよ。人違いされるのはどう? 発覚、そして突然の逆転(……)」
 詩人「芝居の本質さえ見つかればいいんだ。そうすればそんな小細工は必要ない(……)」
 詩人「ここでは詩人は怠け者になりました。観客の心を動かすのに、小細工に頼る。昔はそうじゃなかった(……)」
 (……)
 ケリス「芝居の本質ね。そんなのは古くさいだけだ。今は、客が欲しがるのは刺激と、情熱だ」


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